なんでってもおすこし考えれおまえ |
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天気:晴れ.(あづい)
ゲーム:12-6 P:渡辺俊- ○松本(1勝0敗)-伊藤-川崎-高木 1年に1回のビジターユニフォームナイト.でました満員御礼. 普段は白いロッテの外野スタンドも この日は真っ黒に染まった ただでさえ暑くて.湿気200%はあるんじゃないか状態なのに なおさら暑く感じるっ 序盤 満塁などの大チャンスを大松&サブローの5.6番コンビが ことごとくつぶす. 雨じゃなかったからだろうか すんすけもぴりっとせず ああ 今日も負けだろうか いやいや 口に出しちゃいけないんだっ と葛藤していたところ 6回 ようやく大松の走者一掃の2塁打が飛び出し ベニーの2塁打が飛び出し 7回にはつよぽんのランニングホームランが飛び出し... 終わってみたら大逆転のダブルスコア. ※サブローだけは この日最後まで全く打てんかったが. しかし この結果は エラーがつかないソフトバンクのぼろぼろ外野の守りと ロッテの崩壊投手陣に負けない投壊のおかげである! 王監督も大変だ... 勝つのはうれしいけれど 大味だすなあ ピッチャーのテンポもよくないし. ピッチャーといえばっ 先日サインをもらった 性格悪そう・強気そうで ちょっといけめん風な松本幸大がリリーフで登板し初勝利. 「勝利とったど~~~っ」と叫ぶ. この日の勝利でロッテは久しぶりに最下位脱出! が昨日(6日) ソフトバンクに逆転負けを許し 再び最下位に沈む. 今年は3位くらいでいいかなあ 観戦成績:8勝2敗 #
by wuchinco
| 2008-07-08 00:12
| 野球
ようやくおれの時代がきた気がした
昔はよくやっていた 公園や畑や稲刈りの終わった田んぼで. そうそう 虫の声がよく聴こえるの 月や星を眺めながら. まるで自分が本で読んだような冒険家になった気分になるのだ いかんせん 寝覚めが美しくない. 畑の土の上だと 起きた時には耳や鼻の穴が砂だらけだったり 汗で顔や髪の毛がじとっとしたり. 夏の旅行は野宿にしようか? いやまて よく考えろ. http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080630-00000983-san-soci 解放感求め都心で野宿 ミニコミ誌も登場 記事はここ。 #
by wuchinco
| 2008-07-01 00:25
| today
夏の旅
どこに行こうか 何をテーマにしようか ふらっとどこかに どっかにいっちゃいたいなあ 炎天下 どこかあぜ道を歩きながら または海っぺりの道をアイス食べながら... 旅の途中であれば まあどこでもいいんだけど 蒸発する汗のように そのまま ふわっときえてしまいたいなあ なんて思ったり. 為末は強い.日本選手権 決勝進出者8名中最下位の成績. 決勝では見事優勝し3大会連続のオリンピック出場を決めた. ドンゾコからの復帰. 「(出来るわけないけど)レースから逃げたくなった」と語っていたほど プレッシャーが大きかったようだ. 僕という人間は理性的であるかのような印象をもたれがちだが これは後天的に得たもので そう見せることが上手くなったというのが正しいくらい ぼくは感情的な人間だ と彼はいう. わたしは今 自分の前も後ろも何もみえていない なのに 逃げてしまいたいんだよなあ #
by wuchinco
| 2008-06-30 00:04
| today
このごろ野球のことしか書いてないなあ
「文化的なこと」でもしてみるか と久々美術館などにいってみたが また野球的内容に戻ってみる。 いつのまにか交流戦も終わった。 明日から後半戦が始まる。 過去の交流戦では好成績を残し、順位を上げていたロッテであるが 残念ながら投壊激しく、交流戦の前と同様 最下位のまま後半戦に突入となる。 今年は3位に入れればいいほうかな? ぶっちゃけそう思っているファンも多いだろう。 おれもそうだが。 が 昨日のサブローぶろぐを読んで ちょっと夢みてもいいかな と思った。 今日、練習前のミーティングで監督からこんな話をされました。 『昔、メジャーでも11ゲーム離されてたチームがシーズン終わりには ひっくり返した事があります。 日本でもジャイアンツがメークドラマのあの年大逆転したね。 その歴史は今も語り継がれている。 うちも今現在9.5ゲーム離されてるけど 大逆転して、歴史に残る、後世に語り継がれるチームになろう』 と言われました。 言うのは簡単ですがその言葉でチームに一体感が生まれた瞬間でした。 大逆転するのはほんまに大変やけど 一生懸命1球に集中して頑張りたいと思います。 http://ameblo.jp/saburo-blog/entry-10109540399.html ←from 6/24 さぶろーぶろぐ #
by wuchinco
| 2008-06-26 01:00
| 野球
1984年に創設されたイギリスの若手アーティストの登竜門(対象となるのは 50歳未満の英国人または英国で活躍するアーティスト)と位置づけられるターナー賞.プレゼンターにはマドンナなど大衆への知名度の高い人物が招かれ その賞の模様はタイアップしたテレビ局で生中継されるなどイギリスではかなり認知度の高い いやいや国際的にも注目される賞.(らしい).んなわけで イギリスは国力をあげて自国のアートを世界に発信しているようである. http://www.mori.art.museum/contents/history/index.html ターナー賞は知らなかったけれど.なんといってもこの展覧会のおめあては デミアン・ハースト「母と子、分断されて」だろう. うーん ホルマリン漬けの母とその子の姿を目の前にすると 衝撃のあまりしばし動けなかった.目の前にある死.これはアート作品なのであるが まぎれもなくこれは死体なのである.母と子が物理的に分断され 身体的にも心理的にも分断されている. その他ギルバート&ジョージの作品をみることができて満足.また日本人アーティストの作品の多くが感覚的表現に頼る印象が強いのに対し 展示作品の多くが何らかの思想や世界観を持ち社会的メッセージを内包している.そんなふうに思えた.実際にゴールデンタイムに中継されているらしく 大衆を意識するとやはり話題性のあるとかインパクトがある 等解り易い作品が結果的に評価されやすいのだろうか?実際そのへんどうなのだろう... 観賞時間:3時間. ちなみに下記は2002年の記事. 2002/11/01 英文化当局者、ターナー賞出品作を痛烈批判 31日 ロイターより。英国の文化担当高官が、世界的にも有名な美術賞「ターナー賞」の出品作を“概念的ガラクタ”と痛烈に批判した。同氏はBBCラジオに、展示を見て大きな失望感かつ怒りを感じたと述べ、現在の美術界の姿勢は芸術のあるべき姿から完全にかけ離れてしまっている、と批判した。さらに、問題は出品者らではなく、彼らを教育した大学や美術界側にあるとし、本当の意味での革新が必要だと指摘した。 ターナー賞は批評家から酷評されながらも根強い人気を誇り、出品作を集めた展示会には毎年7万人近くが来場する。 #
by wuchinco
| 2008-06-24 02:39
| art
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